オリゴ糖
過去の情報です。(現在の状況に関心のある方はメールにてお尋ねください。)
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土壌保持力の高い植物(沢蘭)から作ったオリゴ糖の日本への輸入
(2004年11月11日に有限会社アジルから販売開始!)
沢蘭とは黄土高原からモウス沙漠一帯に自生する、地下茎で増える多年性の植物です。婦人病などの漢方薬として知られ、日本にも少量が輸出されています。近年、この沢蘭からスタキオース、ベルバスコース、ラフィノースといったオリゴ糖を高純度かつ低コストで精製する技術が確立され、企業化されました。この沢蘭はいかなる旱魃にも耐える上に、地下茎によって土壌の流出を阻止し、水分を保持するという重要な機能を持っています。このオリゴ糖を日本に大量に輸出しうるならば、黄土高原や砂漠地帯で広く栽培されることは確実である、と私たちは考えています。その場合には日本人の健康向上と同時にこの地域の環境回復と農民の生活水準向上にも貢献することでしょう。
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この沢蘭オリゴ糖の海外向け輸出を担当する銀川市の企業家が2002年秋に日本を訪問した際に、共通の友人の紹介で深尾と知り合った。陝北出身で元横山県副県長のこの人物は、陝北方言を理解し話す深尾から強い印象を受け、我々を通じて沢蘭オリゴ糖の日本輸出を実現したいと決意した。我々は2003年7月に偶然知り合った北京在住の企業家渡邊邦明にこの事業を紹介し、協同で輸出実現のための準備を開始した。現時点ではサンプル輸入手続を完了し、第一次の製品の販売準備を進めている。
- Last updated by CREC webmaster
- at Dec, 19, 2007